岩手の春の香りを届ける県のオリジナル野菜として、平成6年8月に品種登録。主な生産地は県南の奥州市。通常のなばなとは異なり、つぼみはもちろん茎葉部もおいしく食べられ、苦味もなく甘いのが特徴。カルシウムやビタミンCもほうれんそうのおよそ2倍含まれています。
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