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素材の持ち味を最大限に生かした肉料理三昧

澄んだ空気と清らかな水、そしてすくすくと作物が育つ肥沃な大地。この豊かな自然と、肉牛産地としての伝統に育まれ、いわて牛は生まれます。

赤身系と霜降り系。いずれ劣らぬ味わい深い肉牛が全国の食通をうならせます。

豪快!!700グラムのリブロース「いわて短角和牛の炭火焼きステーキ」

「いわて短角和牛の炭火焼きステーキ」調理例

自然の大地で健康に育ったいわて短角和牛は、赤身の多いヘルシーなお肉が自慢です。

春から秋まで広い放牧地でのびのび暮らし、自然繁殖ですから、まさに大地の恵みです。

いわて短角和牛の肉質は、輸入牛やホルスタインに似ていると言われますが、肉の美味しさのもとになるイノシン酸とグルタミン酸の含有率が高いので、味、コクがまるで違います。

まず、ステーキにするならと、今回準備したのは700グラムのリブロース。県産の楢炭を赤く起こして、豪快に煙を上げながら焼いて食べる。味付けは、塩とコショウが一番です。

これが、いわて短角和牛ステーキの贅沢な食べ方です。

ヘルシーなお肉の薄造り「いわて短角和牛のカルパッチョ」

「いわて短角和牛のカルパッチョ」調理例

カルパッチョとは、イタリア風のお刺身サラダのことで、ヴェネツィアのハリーズ・バーで出されたのが始まりですが、今やいろんなバリエーションがあり、自由自在です。

今回準備した素材は、特にも脂身のすくない「しんたま(ももの一部)」です。

オニオンスライスにきざんだ大葉を混ぜて中央に盛り付け、薄く切った肉を並べていきます。

味付けは、塩、コショウ、バージンオイルを適量。野菜は、「いわて純情野菜」の「三陸なばな」と「ガルギール」を添えてみました。

「前沢牛のにぎり」

「前沢牛のにぎり」調理例

これまで幾度も、日本一の座に輝いた前沢牛。

その大きな体から5キロもとれない肩ロースの部分を使った前沢牛のにぎり。柔らかな肉質、ほんのりとした甘み、霜降りの脂がとろけます。

そして、秘伝の技で柔らかく仕上げた牛タンのにぎり。さらには、軽くあぶって脂を落としさっぱり仕上げた巻物2種。

前沢牛と見事にマッチしているのは、地元前沢町の農家と契約栽培されるササニシキ。

この旨さは、ここでしか味わえない、味わった者しか分からない「いわての逸品」です。

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